ピアノ奏法(レガート)
ピアノという楽器の構造上、
レガートを演奏するのはとても繊細な技術が必要なのです。
打弦楽器なので、、、
擦弦楽器とは違い
指の腹で鍵盤を押して、次の鍵盤を押し終わるタイミング(少し重なる)で指の腹を話すと、レガートに聴こえます。
そして、早いフレーズでも弾けるように手首や手の重心を無駄なく移動する必要もあります。
それが可能に出来る方は、できた瞬間に必死で弾いていたフレーズが音楽となり、幸せが訪れます❤︎(なんてねー😆)
今夜、ラストの生徒さん(会社員)の演奏するモーツァルト、、とても良くなってきました。
嬉しくてつい、ここにも。。。
おやすみなさい〜😴
0コメント